- 何気なく過ごしている日常を充実させたい
- やることが山積みで、何から手をつけていいかわからない。
- そして、心の中に秘めた夢を叶えたい――。
これは実際、私の数年前の悩みでした。
そんな私がこの悩みを解決できたのは、ある2つのツールとの出会いがあったからです。
それが「シンデレラノート」と、今回ご紹介する**「バレットジャーナル」**です。
この2つに出会ってから私の生活はガラリと変わりました。
そして少しずつですが私の夢も叶っています。
シンデレラノートについては、別の記事で詳しくご紹介していますので、そちらもぜひ参考にしてくださいね。

この記事では、私の生活を根底から変えたバレットジャーナルの具体的な書き方を、余すところなくご紹介します。
バレットジャーナルを始めて私が実感したのは、大きく分けてこの3つでした。
- 思考の整理が出来て頭がスッキリする
- 夢に向かってタスクをこなしていく達成感が味わえる
- 実際に夢が少しずつ叶っていく
これまで手帳という手帳が続かなかった私でも、驚くほど簡単に継続できました。だからこそ、ぜひあなたにもこの素晴らしい効果を実感してほしいと強く願っています。
私が愛用しているトラベラーズノートで作ったバレットジャーナルも写真付きでご紹介しますので、ぜひ見本にして、今日からあなたもバレットジャーナルを始めてみませんか?
書き方を早く知りたい方は、目次からジャンプしてくださいね!
バレットジャーナルとは?その驚くべき効果と基本的な考え方

「バレットジャーナル」という言葉を耳にしたことはありますか?
それは、箇条書きで自分の行動や思考を管理する、究極の手帳術です。スケジュール、タスク、アイデア、目標、そして夢までもを同時に管理できる、まさに万能な手帳術と言えるでしょう。
その基本にあるのは、以下の3つの原則です。
- シンプルに記述する
- 散らばった情報を一つにまとめる
- 簡潔なスケジューリング
- シンプルに記述する:余計な装飾はせず、必要な情報だけを簡潔に書き出すことで、本当に重要なタスクを見つけ出すことができます。
- 散らばった情報を一つにまとめる:頭の中や別々の場所に散らばりがちな情報を一箇所に集約することで、全体像を把握し、落ち着いて行動できるようになります。
- 簡潔なスケジューリング:一目で分かるシンプルなスケジュールは、タスクの進捗状況を明確にし、計画的な行動を促します。
つまりバレットジャーナルとは、頭の中を整理し、集中力を高めるためのツールなのです。頭の中がごちゃごちゃしていると、物事を考える余裕がなくなってしまいますよね。そこで一度、頭の中にあるものをすべて紙に書き出してみると、驚くほど頭がスッキリします。心が軽くなれば、落ち着いて物事を考えられるようになり、結果として集中力も向上します。
集中して普段の生活や仕事を効率的にこなし、生まれた時間で夢を叶えたり、充実した時間を過ごしたりすること。これこそが、バレットジャーナルを始める最大の目的です。
バレットジャーナルを始めるメリットとは?
バレットジャーナルは、単なるスケジュール管理ツールではありません。集中力の向上や心配事の軽減など、幅広いメリットをもたらします。
- 集中力向上:頭の中の「やることリスト」を書き出すことで、目の前のタスクに集中できるようになります。
- 心配事の軽減:漠然とした不安や心配事を書き出すことで、視覚化され、具体的な対策を立てやすくなります。
- 自己理解の深化:日々の記録を通じて、自分の行動パターンや思考の癖を把握し、自己成長に繋げることができます。
- 生産性の向上:タスクの優先順位が明確になり、無駄な時間を減らすことで、日々の生産性を高めることができます。
頭の中を整理して集中力をあげることです。
頭の中がごちゃごちゃしていたら何も考えられませんよね。
そこで一度紙に全部出してしまうと
驚くほど頭の中がすっきりします。
スッキリすれば心に余裕もできるので落ち着いて考えることができます。
集中できるってことですよね。
集中して普段の生活や仕事をを効率的にする。
そしてできた時間で夢をかなえたり
充実した時間を過ごそうというのが目的です。
バレットジャーナルを簡単に説明するとこんな感じですが、もっと詳しく知りたい方は下の書籍が有名なのでぜひ読んでみてくださいね。
私が実感したバレットジャーナルの効果

私がバレットジャーナルを付け始めて2年で実感したのは、次の5つ。
- 書くことによって頭の中が整理できたこと
- 夢への道筋が見えることによって余計なことを考えなくなった
- 夢への道筋で決めたタスクがこなせている達成感
- 日常のうっかりや引き延ばしがなくなった
- 行動力がついた
毎日、たくさんの「やらなくちゃいけないこと」に追われ、同時に「やりたいこと」もたくさんあるけれど、何から手を付けたらいいか分からない――。
そう考えると不安になり、不安になると仕事でのミスも増え、自分に自信をなくしてしまう。そんな負のスパイラルに陥っていた私を救ってくれたのが、バレットジャーナルでした。
バレットジャーナルの効果が出てくるとこんなことも・・・・・・
- 資格取得ができた。
- 体が前に比べて疲れにくく楽になった。
- 精神的に余裕ができて笑顔が増えた。
これらはあくまで私自身の感覚ですが、個人差はあれど、バレットジャーナルには「目標に向かって着実に進んでいける」という確かな効果があることを、私自身が強く実感しています。
次の目標に向けて、今でもバレットジャーナルは私の大切な相棒として活躍してくれています。
夢を叶えるために!シンデレラノート・やりたいことリスト100との相乗効果

自分磨きのシンデレラノートや、ワクワクする「やりたいことリスト100」を先に作成してからバレットジャーナルを始めると、より効果を実感できます。
夢に向かってやるべきことを深堀して細かくし、
日常のタスクに組み込むことが出来るからです。
私も最初はめんどくさいと思っていましたが
そのめんどくささを頑張ると思った以上の結果が返ってきます。
これは自分へのご褒美だと思って頑張ることができています。
シンデレラノートややりたいことリスト100の詳しい記事は別記事にありますので参考にしてみてください。
【実践編】私のバレットジャーナルの中身と基本の書き方

それでは実際にバレットジャーナルを作ってみましょう。
まずは、お気に入りのノートを一冊用意してください。
私はトラベラーズノートで管理しています。
もし失敗が心配なら、私のように自作のリフィルを使うのもおすすめです。
私は絶対に失敗するので、そうしています(笑)。きれいに書きたい方は、鉛筆で下書きをするのがおすすめです。
バレットジャーナルで基本となるのが次の5つ。
基本のページ
- インデックス(目次)
- Key(キー)
- Future Log(フューチャーログ/年間予定表)
- Monthly Log(マンスリーログ/月間予定表)
- Daily Log(デイリーログ/日々の記録)
(※ウィークリーログは、後述しますが、なくてもOKです。)
1. インデックス(目次):散らばった情報を一つにまとめる要
インデックスは、まるで本の目次のように、ノートに書かれた情報を一つにまとめる役割を果たします。各ページに数字を振っておき、何ページに何が書いてあるかを分かりやすく記録しましょう。こうすることで、後から見返したいページをスムーズに開けるようになります。

2. Key(キー):タスクの進捗状況を一目で把握する記号
Keyは、ノートに書き出したタスク(やること)の先頭につけ、そのタスクの状態を管理するための記号です。Keyによってタスクの優先順位や進捗状況を視覚化することで、今やるべきことが明確になります。
ご自身のKeyを決定する前に、バレットジャーナルにおけるKeyの基本的な考え方や、一般的な記号例を知っておくと、より自分に合ったKeyを見つけやすいでしょう。
【Keyの基本的な考え方】
Keyは、タスクのステータス(未完了、完了、移動、キャンセルなど)や、タスクの性質(イベント、重要事項、メモなど)を示すために使われます。統一されたKeyを使うことで、ノート全体の見通しが良くなり、効率的な管理が可能になります。
【一般的なKeyの例】
- ・ (ドット):タスク
- × :タスク完了
- > :タスクをFuture LogやMonthly Logに移動
- < :タスクを別のDaily LogやMonthly Logに移動
- ○ :イベント
- — (ダッシュ):メモ
- * (アスタリスク):重要事項
- ! :アイデア、インスピレーション
私は〇が好きなので、〇を塗りつぶしたりして管理しています。□で管理する方や、「・」を書いて完了したら「×」を書く方もいるので、ご自身が使いやすいように自由に決めて大丈夫です。
ご自身が使いやすいものを選んで、ぜひ活用してみてくださいね!

3. Future Log(フューチャーログ):年間を見通す予定表
Future Logは、年間予定表のことです。分かっている範囲で、先の予定を書き込んでおきましょう。例えば、友人や家族の誕生日、旅行の予定、大きなイベントなどです。
シンデレラノートで書いた「〇ヶ月後の自分の未来」や、長期的な願望・目標もここに書いておくと、脳がそれを「現実」として思い込み、知らず知らずのうちに夢が叶うかもしれません。

4. Monthly Log(マンスリーログ):月間目標とタスクを管理ーログ)
Monthly Logは、月間のスケジュールとTODOをまとめて管理するページです。目標や振り返りのスペースを設けることで、モチベーションアップにも繋がります。
私の場合は、左ページを仕事(Work)、右ページをプライベート(Private)に分けて管理しています。
TODO(やること・買うもの):思いついた時に、やるべきことや買いたいものをリストアップします。
Goal(目標):その月に最低限クリアしたい目標を書き込みます。

5. Weekly Log(ウィークリーログ):週間で見渡す計画(なくてもOK)
Weekly Logは、週間で管理するページです。
このページはなくてもバレットジャーナルは機能しますが、私は1週間単位で予定を見渡したいので作成しています。特にその1週間でやるべきことや、買い物リストなどを書いています。

6. Daily Log(デイリーログ):毎日の記録と思考を書き出す
Daily Logは、毎日の記録ページです。基本的にはその日のTODOを書いて管理するのですが、私はWeekly Logを活用しているので、このページは**「ありがとう日記」**や、その日にあったことを自由に書き出すスペースとして使っています。
「ありがとう日記」は、引き寄せの法則にも繋がると言われています。日々の小さな感謝を書き出すことで、ポジティブ思考になり、幸福感を高める効果も期待できますよ。
これらがバレットジャーナルの基本ページです。月の初めは書くことが多いかもしれませんが、毎月作成するのはMonthly LogとDaily Logだけなので、比較的続けやすいはずです。

基本のページはこんな感じです。
始めの月は書くことが多いので大変かもしれませんが毎月作るものはマンスリーとデイリーだけなので続けやすくなります。
カスタムページは余裕があったら作ってみてくださいね。
月が変わったら作るもの
- Monthly Log(マンスリーログ)
- デイリーログ
- カスタムページ
毎月月末に次の月のページを作っておきましょう。
週末の時間のある時にゆっくり作るのがいいです。
振り返りや目標も立ててみてください。
バレットジャーナルの応用!夢を叶えるカスタムページの書き方

カスタムページ
バレットジャーナルの醍醐味は、**カスタムページ(コレクションページ)**を自由に作れることにもあります。
自分の管理したい項目や、好きなページを好きなだけ作ってみましょう。
主なカスタムページの例としては、以下のようなものがあります。
- 習慣トラッカー(ハビットトラッカー):日々の習慣(例:運動、読書、筋トレなど)を記録し、継続をサポートします。
- 勉強ログ:学習時間や内容を記録し、進捗を管理します。
- 育児ログ:お子さんの成長記録や授乳・睡眠時間などを記録します。
- ダイエットログ:体重や食事内容、運動量を記録し、目標達成をサポートします。
- スポーツログ:トレーニング内容や成果を記録します。
- 日記:その日の出来事や感情を自由に書き留めます。
- 欲しいものリスト:購入を検討しているものをリストアップします。
- 読書リスト:読みたい本や読んだ本を記録します。
制約なく自由に使えるので、ぜひあなたの「やりたいこと」や「管理したいこと」に合わせて、オリジナルのページを作ってみてくださいね。
もちろん、基本のページだけでも十分に効果はあります。あまり多く作りすぎると負担になるので、余裕のある時に少しずつ増やしていくのがおすすめです。
私のカスタムページをご紹介!

私のカスタムページは、こんな感じです。
私はダイエットを目標にしているので、体重管理と筋トレの習慣トラッカーを作っています。
一番下のメンタルの記録は、どうしても気分の浮き沈みが激しいので、そのデータを取るために作っています。
月の満ち欠けに関係しているみたいですね……なんてことが分かったりもします(笑)。
読書ページは、これから読みたい本のリストです。
YouTubeページは、YouTubeを見て勉強になったことやメモしたいことを書いています。
色々なYouTubeを見ていると、後で見返したい時に「あれ?どのYouTubeで言ってたんだっけな…」なんてことがたびたびあったので、作ることにしました。

カスタムページはどこにいれる?
カスタムページをどこに入れるかという疑問にお答えすると、以下の方法があります。
- 毎月のデイリーログの後ろに入れる
- 手帳の最初にまとめてスペースを確保する
- 手帳の最後にまとめてスペースを確保する
以上の方法がありますが、結局のところ自分の入れたいところにいれて大丈夫です。
最初はどのくらいのページを使うのかわからないので、毎月のデイリーページの後ろに作るのがおすすめです。
めんどくさい人でも大丈夫!シンプルなバレットジャーナル

「こんなにたくさんのページは作れないよ~!」
なんて方もいるかもしれませんね。そんな方には、この2つだけでも大丈夫!
- Monthly Log(マンスリーログ)
- Daily Log(デイリーログ)
この2つがあれば、毎日のやることも目標も管理できます。
続けることが何よりも大切なので、ご自身に合ったページを厳選して、まずは始めてみてくださいね。
バレットジャーナルを続けるコツ:習慣化と効果的な活用法


せっかくバレットジャーナルを始めても、続かなければ意味がありません。ここでは、バレットジャーナルを継続するためのコツをご紹介します。
- 最初はシンプルに書くこと:完璧を目指す必要はありません。まずは、最低限の要素から始めて、書くことを習慣にしましょう。
- 書く時間を決めること:例えば、朝起きてすぐや夜寝る前など、毎日決まった時間に書く習慣をつけると、継続しやすくなります。
- 完璧じゃなくていいので自分の好きなように書く:きれいに書くことよりも、続けることを優先しましょう。多少の失敗は気にせず、あなた自身のオリジナルなノートを楽しみましょう。
- 次の月に使いやすいようにページを変えても大丈夫!:使っていく中で、より使いやすい方法が見つかるかもしれません。柔軟にページ構成を変更して、あなたにとって最適なバレットジャーナルを見つけてください。
まずは習慣化させることが大切です。
習慣化して余裕がでてきたらもっと楽しいページを徐々に増やしていきましょう。
バレットジャーナルをさらに効果的に使う!
バレットジャーナルでスケジュール管理やタスク管理をするだけでなく、ぜひ振り返りの時間を取り入れましょう。
一日の終わりに眺めるだけでもいいです。
これは今日できなかったな。
明日はこうしてみようとか、
今日はこんなに出来た。
明日も頑張るぞ!とか思うだけでも違います。
私は毎日の夜、
日曜日の夜
月末の夜に振り返りをしています。
この振り返りは自分のPCDAを回すことです
- P(PLAN/計画):目標設定と計画を立てる
- D(DO/行動):計画を実行する
- C(CHECK/評価):行動の結果を評価する
- A(ACTION/改善):評価をもとに改善策を立て、次の計画に活かす
★PDCA
PLAN(計画)→DO(行動)→
CHECK(評価)→ ACTION(改善)
最初は書くことだけで精一杯かもしれませんが、
劇的に効率があがるのでぜひ最初から習慣にしてみることをおすすめします。
もう一つは夢や目標に向かってのTODOはできるだけ細かく設定すること。
例えば、「英語を話せるようになる」という大きな目標があったとしたら、「毎日10分リスニングをする」「週に1回オンライン英会話を受講する」といった具体的な行動レベルにまで落とし込みます。
そうすることで、一つ一つのハードルが低くなり、達成しやすくなるため、大きな達成感を得ることができます。そして、その小さな達成感を積み重ねることで、あなたの大きな夢が叶っていくのです。ぜひ、TODOは細かく設定してみてくださいね!
バスクジャーナルと「Intention Setting」で自己成長を加速させる
バレットジャーナルをさらに自己成長や目標達成に繋げるための発展的な活用法として、「Intention Setting(意図設定)」というものがあります。
これは、ただタスクをこなすだけでなく、**「なぜそのタスクをやるのか」「そのタスクを通じてどのような状態になりたいのか」**という意図を明確にする方法です。
例えば、筋トレの習慣トラッカーに「筋トレ」と書くだけでなく、「健康的で引き締まった体になるために、筋トレをする」といった意図を書き加えます。
これにより、行動に対するモチベーションが高まり、より意識的に行動できるようになります。
また、タスクの取捨選択フィルターとしてバレットジャーナルを活用することも可能です。
例えば、月間や週間のタスクを書き出す際に、本当にそのタスクが必要なのか、自分の目標達成に貢献するのかを自問自答し、不要なタスクは削除したり、誰かに依頼したりすることで、本当に重要なことに集中できるようになります。
まとめ:バレットジャーナルであなたの人生を変えよう!


この記事では、私の人生を劇的に変えた「バレットジャーナル」について、その基本から応用までを詳しく解説しました。
【バレットジャーナルの基本ページ】
- Key(キー)
- インデックス
- Future Log(フューチャーログ)
- Monthly Log(マンスリーログ)
- Daily Log(デイリーログ)
- カスタムページ(オプション)
バレットジャーナルのメリット
今を整理する → 行動する → 改善する → 未来を描く というサイクルを回せる
過去・現在・未来を同時に見ることができる
バレットジャーナルを続けるコツ
- シンプルに書いて、書く時間を決める
- 完璧じゃなくていいので、自分の好きなように書く
- タスクはできるだけ細かく設定する
- 自分をレベルアップするゲーム感覚で、どんどんタスクをこなしていこう!
さいごに
バレットジャーナルは、本当に素晴らしい手帳術です。出会ったことで、私の人生は大きく変わったと断言できます。
「バレットジャーナルなんて意味ない」「私には続けられない」と思われる方もいるかもしれません。しかし、何事も諦めたらそこで終わりだと私は思っています。
ぜひあなたには諦めずに、充実した人生を送ってもらいたいと思い、この記事を書きました。
絶対に夢が叶う保証はありませんが、バレットジャーナルに限らず、「やろう!」と思った瞬間が、自分が変わった証拠だと思います。その小さな変化を大切にしてもらいたいです。
私も毎日、小さな変化を楽しむことにしています。そして、大きな夢を叶えます!
この手帳術の他にも私には実はもう一つ人生の道標になったことがあります。
それが「メイカラ」と言うオンラインスクール。
ブログ・ライター・デザイナーの三本柱を学ぶことによって人生が変わりました。
今現在も、AIやマーケティングなど幅広く学べて仲間たちとオンラインサロンでは毎日仲間たちと繋がっています。
実際に人に会うのも大事。
手帳で日常を整えてメンタルとスキルはメイカラに助けてもらっています。
そんな「メイカラ」を紹介した記事もありますので、ぜひ覗いてみてくださいね!


ぜひあなたも小さなタスクから大きな夢が叶うことを願っています。
一緒に頑張りましょう!
この記事が参考になればうれしいです^^